ナガサキアゲハ ~翅の付け根に赤い斑紋がある黒いアゲハ~
ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ
撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2026年9月24日
分 類 チョウ目アゲハチョウ科
学 名 Papilio memnon L., 1758
和 名 ナガサキアゲハ (長崎揚羽)
概 説 黒いアゲハ蝶の代表格が大きい。元来,南方系であったが,現在では関東でも見られるので注意したい。
珍しく雌雄の違いが大きい(以下、参照)。原則として尾状突起がない点と、翅の付け根に赤黒い斑紋がある点は共通。
分 布 元来の分布は本州・四国・九州・沖縄。近年、分布を北に拡げ、関東地方や北陸南部にまで北上している。
海外では東南アジア、インドネシア諸島、台湾、北インドなどに分布。
雌 雄 メスがオスよりも大きい。(♀後翅に細長く白い斑紋があり、前翅の内側が白っぽい、♂は翅はほぼ全体が黒い)。
大きさ (前翅長)60~80mm、(開帳)80~120mm
食 草 ミカン科(カラタチ、ウンシュウミカン、ナツミカン、ユズ、カラスザンショウなど)
世 代 多化性(3-6回、4月~10月)出比較的多い、九州などでは年3-5回、南西諸島では年5回以上
越冬態 蛹(温暖なエリアでは成虫で越冬する例がある)
その他 南西諸島などで、稀にメスで尾状突起を持つ個体(有尾型)が見つかる。

ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ

撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2026年9月24日


ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ
2025年も、2026年と同じ場所で撮影していたのですが、クロアゲハだろうと思っていました(約10日遅いのに花が咲いています)

撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2025年10月5日


▲ PLAY(注:動画再生に伴って自然音が流れます! 28sec. loop )
撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2026年9月24日

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 (2026/09/25) Latest Update 2026/09/26 [55.7MB]


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